自動車保険における外資系会社

自動車保険は金融業に分類されますので、金融庁の検査・監督のもとで営業を行うこととなります。

 

外資系であれ、日本の保険業法に基づいて金融庁から免許を与えられています。
そういった面では、国内損保となんら変わることはありません。

 

大きな違いとしては、募集スタイルにあります。
国内損保には保険募集人の存在があり、その担当者と契約を進めるというスタイルが確立しています。
地域に密着し、事細かな営業で成果を上げてきました。

 

しかし外資の保険会社はテレビやラジオ、インターネットを駆使したCMによる営業活動となり、契約も通販型となっています。
全てネット上や書類のやりとりで完結しますので、合理性の良さからコストが削減でき、手頃な保険料を実現させました。

 

またロードサービスなどの満足度はかなり高く、そういった面からも絶大な支持を得つつあります。

 

地球03
国内損保であれば、損保会社の方針や担当者によって、同じような事故でも全く結果が違うなどもありましたので、「良い担当者との出会い」が重要なポイントとなっていたのも事実です。

 

被害者も充分に補償され、加害者も出来る限りのことができたという満足感や安堵感を得ることも、多々あったことでしょう。
どちらが「より良い」ということは言えません。
担当者がいないことにストレスを感じるのであれば国内損保、コストを抑えた合理的な契約を望むのであれば外資の通販型という選択もアリです。

 

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